2013.04.20   (駄文箱2)


空太郎はこれまでの人生において一度も「ネカフェ」なるものに泊まったことがありません。いや、一度だけ泊まろうとしたことはあります。旅第一弾が始まる前に「ネカフェ」を経験しておこうと思い行動しました。

午後10時に入店、朝までコースを選択。しかし、午前0時頃には逃げるように出てしまったのです。

なぜか

たばこの煙がダメだったからです。確かに禁煙ルームはありますが壁があるだけで天井でつながっているため、煙は区別無く蔓延しているのです。耐えれませんでした。(喫煙家の方々、すみません)

なので本当は安価な「ネカフェ」は旅にかかせないと思うのですが泊まりたくても泊まれないのです。
一部では完全分煙があるようですが数少ないようです。経営者の方々、完全分煙のネカフェお願いします。

喜んで会員になりますよ~

あ~「~考える」ではなくて「苦情と要望」だった…
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2013.04.18  (駄文箱1)


っていうか、ユース2回しか泊まったことないんですけど(-_-;)


ユースホステル会員の更新が近づいている。

前回の旅でユースに宿泊したのはなんとたったの2回!これでは会費を払った分、全く元が取れていない。
初回年会費が2500円。宿代が1泊約3300円程度(食事なし)。そうすると会費を計算して1泊4,550円になる。たとえ100泊したとしても3325円で宿代よりは絶対安くならないのだ。ではこの宿代、高いか安いか。

昔は3000円を切る価格であり(もちろん物価も違うわけだが)旅人のコミュニケーションの場としてあえて相部屋を求め、食後のミーティングの楽しみもあったりしてそういう付加価値もあった。今ではおおかたそうしたミーティングも無くなり交流は個々にお任せといったユースが多いのではないだろうか。
旅人との出会いを求めるのなら今ではゲストハウスやライダーズハウスという施設が2千円前後であるし孤独を求めるのなら三千円前後で安いビジネスホテルもある。
そうなふうに昔ながらの思考で考えるとユースホステルはなんとも中途半端ではないだろうかと考えるのだ。いや正確にいえば時の流れと共に中途半端な状態に陥ってしまったというのが本当のとこではないか。ニーズが変わってきているのだと思う。この時代の流れに多くのユースが淘汰され1970年代には500軒あったユースも現在では300軒になり60万人いた会員も7万人に激減しているようだ。
辛らつな言い方をすればあえて会員になる必要も泊まる必要もないといったところであろうか。

ところがこんなユースであり、2軒しか宿泊したことのない空太郎ですが本当はユースは好きなのです。
なぜか、理由は2つあります。まず1つは旅の動機のひとつになっている『サイクル野郎』という漫画です。この物語の宿泊施設として必ず各地域のユースが出てきます。そのユースでのお泊りはなんと楽しいことでしょう!旅人はユースに泊まるべきだというのがもう脳裏に埋め込まれているのです。そしてもう1つは2軒目に泊まったユースがいい雰囲気をかもし出していたからです。

そもそも空太郎、ユースの会員になっていながらなんで2軒しか泊まってないのかお話しましょう。

はじめに宿泊したユースが最悪だった。
ブログにはこのときの詳細は書いてないのだがまあ、悪いことはあんまり書かん方が良いだろうということで今回も書きませんがこのことがあってもうユースには泊まらんぞと思って旅してきた。ところが下関に来たときなんとなく『火の山ユースホステル』に泊まった。これはあとから気がついたことだがこのユース、先の『サイクル野郎』にも登場していてもうかれこれ30年以上なるのにその名で運営されてるとは感慨深いものがあった。でこのユースが前回のユースと雲泥の差。生き残っているのも納得。
誰か他の旅人がいてもいいなと話をしたいモードになっていたのだがその日は結局宿泊者は空太郎ひとり。5,6人は入れる湯船にたっぷりとお湯を入れていただいたり施設もきれいでいろいろと親切にしてもらい翌朝には「旅を楽しんで下さい」というメッセージと共におにぎりをいただいたりして楽しく過ごせたのだ。
自分のユース像にマッチしたユースがあるのだ。ということでユースを見直し、嫌いにならずにいられるのです。
しかし良いユースって多くないのではという思い込みか事実かわかりませんがそれがあってその後ユースは利用していないのです。

では、ユースのこの価格は高いのか安いのか。

客観的に判断するならば、ごくごく簡単に事実確認だけして『相部屋である、共同風呂である、共同トイレである』それでこの価格。ならば同じ施設でゲストハウスの方がずいぶん安い。よってユースは高値である。

しかし空太郎は「良いユースはその価値があり悪いユースは価値がない」と主体的な価値判断をさせていただきます。

ただ、今やユースの衰退により利用するにも宿泊したい地域に無いことが多く自然とユースから離れていってしまうのかもしれない。

さて、今年の更新料2000円、どうしたものか…